すばら3

お知らせ、日記、メモ

『吸血鬼の手続き』折り本をネットプリントで配布します!

『吸血鬼の手続き』表紙
(※この見本はカラーですが、印刷するときはモノクロになります)

現代の吸血鬼たちは、法的には「死者」として扱われる。
彼らは、死んで間もなく、夜には閉まっている役所の門をかいくぐってじぶんでじぶんの「死亡届」を出さねばならない。
不安定な権利関係に生きる現代の吸血鬼たちの、知られざる生態に迫る一冊。


なーんて。

折り本作成ツール『Ottee』を使って、8p(表紙、裏表紙込み)の折り本を作成いたしました。
吸血鬼必携ハンドブック、『吸血鬼の手続き』です。

1月31日から、とりあえず2月7日いっぱいまで、セブンネットプリントを介して配布中です。
全国のセブンイレブンのプリンターを通して入手いただけます。

プリント予約番号は『54916829』。

配布期間は、2月7日までとなっております。

※配布終了いたしました。ありがとうございました!

モノクロA3、仕上がりA6。本体は無料ですが、印刷料金に20円ほどかかります。

試し読み
【サンプル1・2ページ(クリックして拡大)】
(吸血鬼の手続きに必要な物品チェックリスト付き)

いかんせん本文が表紙、裏表紙、チェックリスト抜きでA6×5ページなもので、あっさりと終わるかと思います。
吸血鬼が役所に自分で自分の『死亡届』を出すところのお話になります。
いつもの吸血鬼ジョークです。

プリントアウトしていただいたページの折り方は、フリーソフトの折り本作成ツール『Ottee』を配布してくださっているPinePieceProjectさまの<折り本って何?>をご参照くださいませ。

いやー、人外×人間アンソロジーにお邪魔したときも思いましたけれど、成果物がポンと目の前に出てくるのはたいへんにうれしいことですね!
作るのもなかなか楽しかったですし、『吸血鬼の手続き』は、そのうちまとめて書いたものを世に出せたらいいなあ。
まあ、幻の一冊になるかもしれません。この機会に、ぜひお手元にどうぞ。



ところで、いつもお世話になっております、ほーむorあうぇいのあきらさんも折り本を配布されます(※私が便乗しました)。
レディースアンドジェントルメン

見てください、この繊細な表紙のおしゃれさ。食器棚の中のお高いティーカップと思った。
イギリス紳士淑女の気品と優雅さが漂う『Ladies and Gentlemen』。
信じられないことに、5pの中に素敵な掌編が三つ入っています。
ぜひとも、こちらもごひいきにどうぞ!

ちなみに、私は、3篇の中でも愛憎渦巻く『6ペンス銀貨』が好きなんですが、お金持ちの聖女のような清らかなお嬢さんが、父親の死により立場一転、財産をすべて隠し子の青年に奪われる、というお話で……。
妙にドキドキします。……おわかりいただけると思うんですが。

あきらさん、いつも面白いことに誘ってくれてありがとう。

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